工学部の暇つぶし

ゲームや漫画や日常の出来事を様々な観点から観察、分析していきます。たまに真面目な話もします。暇つぶしです。基本的に平日は毎日更新、土日は暇なら更新です。

【漫画紹介】「彼方のアストラ」が面白い件について

こんにちは。また間が空いてしまって申し訳ないです。ちゃんと生きてます。笑

 

ブログ書いてると、昔ニンテンドーDSiに入ってた「うごくメモ帳」というソフトを思い出します。パラパラ漫画やスライドショー的なものを作ってインターネット上に投稿するソフトなんですけど、当時小学5年生くらいだった僕はどハマりしてました。

1週間に1回何かしら投稿してたんですけど、その頃から投稿期間が空きがちで、投稿遅れてスイマセンorzってよく書いてた気がします。笑

 

やってた人もいると思いますが、ハマる人はヤバイくらいハマるゲームです。今までプレイしたゲーム5本選べって言われたら絶対入れると思います。(他は、クロノ・トリガーとか…)

 

分かる人にしか分からない雑談はこの辺にして、漫画紹介していきたいと思います。

 

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今回紹介するのは、「彼方のアストラ」 (完結済み、全5巻)という漫画です。

タイトルや表紙の画像から想像はつくと思いますが、宇宙を舞台にしたSF系の漫画です。

 

この漫画はなんといっても、綺麗に話がまとまっている点が素晴らしいと思います。変に話を広げすぎないからとてもすっきり読み終えられます。それでいて、5巻にしてはかなり濃いストーリー構成で、冒険がメインですがミステリー要素もかなり盛り込まれた作品になっております。

 

簡単にストーリーを説明します。

主な登場人物は高校の生徒です。彼らは、5日間生徒たちだけで惑星で過ごすキャンプに向かう予定でしたが、目的地に着くと謎の球体に襲われ、9人のメンバーが次々と消えてしまいます。気がつくと9人は宇宙空間に投げ出されており、たまたま近くにあった宇宙船に逃げ込み難を逃れますが、なんとそこは5000光年離れた場所でした。

絶望的な状況の中、9人は力を合わせて故郷に帰る決意をする。

 

とまあ、これだけでもかなり面白い作品になりそうです。15少年漂流記なんかが好きだった人はまさにピッタリの漫画でしょう。

 

しかし、本作はこれに加え、ミステリー要素が豊富に詰め込まれています。ここに関して触れてしまうと読んだ時のワクワク感がかなり減ってしまいそうなので、触れません。笑

 

5巻でこれだけ内容濃く、かつ分かりやすく綺麗にまとまってる漫画は初めてでした。個性あふれるキャラクターもとても魅力的ですし、露骨なグロシーンなども無く非常に読みやすい作品だと思います。

 

ぜひ読んでみてください。

 

 

おわり。

【漫画紹介】「いつわりびと◆空◆」の紹介

こんにちは。

最近大学の授業が始まりました。大学の講義って何でこんなにも面白くないんでしょうね。笑

 

そもそも、大学の成績の付け方って意味不明ですよね。大学生なら分かると思いますが、成績は完全に教授の匙加減です。なので、高めの成績をつける教授が担当であれば当然いい成績になるし、逆も然りです。学生の能力が公平に評価されるシステムとは程遠いです。

 

まあ、僕の愚痴はこの辺にして、今回も漫画を紹介していきたいと思います!

 

今回紹介するのは、こちら!

 

いつわりびと◆空◆

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※完結済み、全23巻

 

この漫画では、偽り人(泥棒、詐欺、強盗などありとあらゆるものを極めた最凶の生業)が話の軸になっています。

 

物語の主人公、天邪狐 空(あざこ うつほ)は、幼い頃に偽り人によって家族を殺され、孤児の里で和尚様に育てられました。

しかし、豊かな鉱山がある地域に建てられた里を狙って、強盗に襲われ、空と和尚様以外全滅してしまいます。

 

和尚様は、孤児になりすましていた偽り人、入谷に斬りつけられ、瀕死になってしまいます。

そこで初めて和尚様の愛情を知った空は、嘘を巧みに利用して強盗たちを倒しますが、その後和尚様は死んでしまいます。

 

空は、和尚様の意思を受け継ぎ、良い嘘をついて人を助ける偽り人なる決意をするのでした。

 

まあ、あらすじはこんな感じです。笑

 

 

人助けをしながら、仲間と出会う割と王道のストーリーですが、1つ1つのエピソードがとてもしっかりしていて、とても読み応えがあります。嘘を巧みに利用した心理戦と激しいアクションが豊富でバトルシーンも迫力があります。

 

ストーリー自体もしっかりしていて、壮大でありながらもしっかりと伏線を回収して綺麗にまとまってるので、非常に読みやすいです。

 

あとは、僕が漫画の紹介するときにほぼ毎回言ってますが、キャラが本当に素晴らしい。

仲間っていいな…。ってなります。笑

 

23巻と短めですし、古本屋などで完結セットで割と安めで売ってます。ぜひ読んでみてください!

 

 

おわり。

【小説紹介】イニシエーション・ラブの紹介

こんにちは。ちゃんと生きてますよ。笑

 

最近は漫画の紹介が多めでしたが、ここらで小説も紹介しときます。

 

 

完全に僕の話になるのですが、僕は漫画と小説を6:4くらいで読みます。漫画は家で暇な時に、小説は大学の授業中に主に読んでます。

皆さんはどうでしょうか?

漫画は手軽で読みやすいから読む人は多いと思いますが、小説も漫画と同じくらい面白いと思います。なので是非小説も読んで欲しいなと思います。

 

というわけで紹介に入ります。

 

今回はかなりメジャーな作品です。映画化もしてますし、本を読まなくてもタイトルを聞いたことがある人は多いかと思います。

 

イニシエーション・ラブ

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一応、ミステリー小説です。

もう一度言います。ミステリー小説です。

 

なぜ強調したかというと、ミステリー感が全くないからです。何も知らずに読めばただの恋愛小説としか思いません。何なら、ミステリーと分かっていてもどこがミステリー?と思うほどです。

 

しかし、最後の2行※絶対先に読まないでくださいで全く違った物語に変貌します。

僕も最初に読んだときは、

(゚Д゚)ハァ?

ってなりました。それでもう一度読み直すとカラクリに気づいて、なるほどなぁ〜と作者の緻密な計算に感動してしまいました。笑

 

ネタバレになるのでストーリーには触れませんが、本当に面白い作品です。

 

僕がこの小説をオススメする理由は、皆さんに小説の面白さを知ってほしいからです。

この作品で使われているトリックは、文字だけで表現をする小説だからこそ効果的であり、漫画や映像ではあまり衝撃的ではないと思います。

 

また、数々の伏線が張られていて、単純にミステリーとしても読み応えがあります。

しかも、分かりやすい伏線もいくつかあるため、読書初心者でも何個かは気付くことができると思います。ミスリードもあって一筋縄ではいきませんが。笑

 

これらの理由から、特にあまり小説を読まないという人に特にオススメです。

ぜひ読んでみてください!

 

 

おわり。

【漫画紹介】「PandoraHearts」の紹介!

こんにちは。ちゃんと生きてます。笑

 

今回も漫画の紹介です。

 

今回紹介するのは、PandoraHeartsパンドラハーツという作品です。

※完結済み 全24巻 

 

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簡単にストーリーを紹介します。

 

大きな権力を持つ四大公爵家であるベザリウス家の次期当主、オズ=ベザリウスが主人公です。彼は、産まれながらにしてその存在が罪だと言われ、父ザイ=ベザリウスからはまともに愛情を受けることもなく育ってきました。

 

彼自身はその罪が何かは分かりませんでしたが、叔父オスカーや、妹エイダ、従者であるギルバードたちと平和な生活を送っていました。

 

しかし、15歳の成人の儀式で悲劇が起こります。彼は闇の監獄、アヴィスに堕とされてしまいます。アヴィスというのは簡単に言えば現実世界と別次元に存在する混沌な世界みたいなかんじで、何か罪を犯した人が墜とされます。基本的に出る手段はありません。

 

そこでオズは血染めの黒うさぎと呼ばれるチェイン、アリスと契約し、なんとかアヴィスを脱出します。しかし出たのは10年後の世界でした。

 

オズの罪とは何か、そもそもアヴィスとは何なのか。失われた100年の歴史とは…。

 

と、こんな感じです。

 

 

僕はあまり漫画に詳しくありませんが、ジャンルはダークファンタジーだと思います。

鋼の錬金術師なんかに雰囲気が似てるので、この手のストーリーが好きな方に是非オススメです!

 

感想としては、まずストーリーがよく練られているな〜ということ。なかなか複雑で重厚な内容なので、中盤は読むのが少ししんどいですが、矛盾もなく、少しずつ謎が解けていくので読んでいて飽きません。意外な展開に何度も驚かされました。

終盤は本当に感動します。物語の締めくくり方が良すぎます。今まで読んだ漫画の中で最高の終わり方してます。(僕調べ)

 

また、キャラがとても良いです。カッコいいキャラ多すぎ。(オスカーとかエリオットとかブレイクとかバルマ公とか…)

 

 

 

絵がとても綺麗で読みやすく、巻数もそこまで多くないのでかなりオススメです。

是非読んで見てくださいね。

 

 

 

おわり。

 

 

【漫画紹介】「懲役339年」を紹介!

今回は、最近読んだ漫画の中でも特に面白かったと思う作品を紹介します。

 

それがこちら!!!

 

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「懲役339年」という作品です。

(完結済み、全4巻)

 

・簡単にストーリー紹介します。

過去に大犯罪を犯し、懲役339年を言い渡された囚人、ハロー。

しかし、人間は当然ですが339年も生きられませんよね。勿論刑期が終わるまでに死んでしまいます。この場合、残りの刑期はどうなるのでしょうか?

 

実は、「懲役339年」の世界では、生まれ変わり信じられていて、ハローの死後、ハローの生まれ変わりとされる新生児を次のハローに決定します。つまり、何の罪も犯してないにも関わらず、ハローの生まれ変わりと言われて仕舞えば、一生死ぬまで刑務所で過ごすということです。

 

国レベルで生まれ変わりが信じられているため、このシステム自体に刑務所に勤める人たちや、ハローの生まれ変わりだと言い渡された本人たちのほとんどが疑問を抱くことなく時間が過ぎていきます。

 

しかし、このことに疑問を抱く人間たちが僅かに登場します。生まれ変わりが行われている理由、本当に戦うべき相手は誰なのか。時間とともに解き明かされる謎の数々、受け継がれる意志。衝撃の事実。

 

ミステリー要素もありつつ、仲間同士の熱い絆、迫力のバトルシーンも楽しめます!

 

僕が読んだ感想としては、とにかくストーリー構成が素晴らしいの一言ですね。

漫画を読んでると、このシーンって必要?同じ展開が続いて読むのが疲れるもう少しこの部分には触れて欲しかったな…などなど、少し残念な部分が面白い漫画にも付き物だと思います。

 

しかし、「懲役339年」は(少なくとも僕は、)全くそれを感じませんでした。

 

それに加えて、思わずジーンとしてしまうような感動の場面、謎が解き明かされていくワクワク感を楽しめます!!

 

4巻で完結しているので、読みやすい点も魅力的です。ぜひ読んでみてください。

 

 

おわり。

 

 

復活します。

半年ほどブログ放置してました。

通学手段が変わって記事を書く時間が減ってしまい、徐々に放置気味になっていました。

申し訳ないです。

 

急に復活した理由としては、単純に発信したい情報が増えたからです。

面白かったけどイマイチ浸透していない作品を紹介したり、僕の周りには読んでいる人がいない漫画を語ったりしたいな〜と思って復活することにしました。笑

 

更新ペースはさほど早くないと思いますが、見ていただければ嬉しいです。

【進撃の巨人】98話の感想まとめ〈1〉

かなり久々の投稿になりますね。(笑)

10月まで夏休みであまりブログを書く時間がとれず、新学期が始まってバタバタしていてやっと余裕ができてきたのでまたガンガン考察していきたいと思います。

 

98話「よかったな」は考察すべき謎がたっぷり詰まった最新話です。

非常に内容が濃いため2回に分けて考察していきたいと思います。

 

※98話を読んでいる前提で書いています。

 

前半で考察するポイント

  • ライナーの助言に耳を貸さないマーレ上官
  • 走力でガビに勝ったファルコ
  • キャッチボールをするジーク
  • マガト隊長とタイバー公ヴァリーの会話
  • エレンが持っているグローブとボール

 

1つずつ見ていきましょう

 

・ライナーの助言に耳を貸さないマーレ上官

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(98話 よかったな)

 

ライナーが作戦についての助言をしますが、マーレ上官は一蹴します。これについてはポルコやピークも皮肉を言って呆れています。

上層部がこんな感じですから、マーレ軍は軍として終わってると言えるでしょう。

後述しますが、おそらくマガト隊長も現在のマーレ軍は終わっていると考えているでしょう。

 

・走力でガビに勝ったファルコ

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(98話 よかったな)

 

ガビは訓練でも優秀ですし、戦争でも結果を残していて、鎧の巨人の継承はほぼ決まっているような状態でした。ファルコはガビに戦士になってほしくないので、自分が継承権を得ようと必死に努力しています。

今回、ファルコが勝ったことで鎧の巨人の継承はガビで確定という雰囲気が揺らぎ始めましたね。ポルコもどうなるか分からないと言ってます。(明らかにライナーより優秀だったにも関わらず継承を得られなかった過去がある)

ファルコには、訓練兵時代のエレンのような意志の強さを感じます。

僕はファルコが継承権を得るのではないかなと考えていますが、そもそも継承する前にマーレに何かしらの変化が起きる流れになりそうな気もします。

 

・キャッチボールをするジーク

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(98話 よかったな)

 

ジークがコルトを誘って2人でキャッチボールをするシーンです。ウォールマリアで調査兵団と戦ってる際、ジークは完全試合パーフェクトゲーム)など、野球の用語を発していました。マーレに野球があるなら納得ですね。

また、ジークはおそらく野球がかなり上手いです。コルト(おそらく運動神経はある方)でもコントロールがあまり良くなく、わざとジークの上手さを目立たせるようなシーンが描かれています。この技術が獣の巨人の投石攻撃に活かされているわけですが、一体ジークはどこで野球を練習したのでしょう。

後で書きますが、エレンにボールとグローブを送ったのはジークだと考えています。単にジークが投げるのが上手いことを裏付ける以外に何かしらの意味がありそうです。

 

 ・マガト隊長とタイバー公ヴィリーの会話

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(98話 よかったな)

 

家の増築の件と言っていますが、これは軍の改革を指していると考えられます。

会話の後にヴィリーがマガト隊長に「軍はあなたのものだ」と言っていますし、先ほども述べましたがマーレ軍の上層部は無能です。マガト隊長の発言も軍のことを言っているとすればすべて意味が通ります。

そして重要なのが、マガト隊長の「我が家にはすでにネズミが入り込んでいるようです」という発言です。

我が家をマーレ軍とするなら、マーレ軍にスパイがいるという意味になりますよね。

果たしてこれは誰のことを指しているのでしょうか?(↓考察してます)

 

・エレンが持っているグローブとボール

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 (98話 よかったな)

 

エレンがグローブとボールを家族にもらったと言っています。 この家族とは誰を指しているのでしょうか。

 

おそらく、ジークです。

 

こう考える理由はジークがキャッチボールをしていたからだけではありません。

エレンはファルコに仮病のことをバラしていますし、今更ファルコに嘘をつくとは思えません。

そして、エレンの家族と言うと消去法でジーク以外にあり得ないのです。

グリシャやカルラ、ダイナは死んでいますし、エレンの家族と言うとジークとジークの祖父母くらいしかいません。しかし、この次のシーンでジークの祖父がエレンを認識していないことからジークしか考えられないのです。

また、ミカサも家族と言えますが、そもそもマーレ国内なうえにミカサがわざわざグローブを送る意味も分からないのでジーク決定でしょう。

となると97話からエレンが手紙をやり取りしているのはジークではないでしょうか。もしかしたら、マーレ国内で何かを計画しているのかもしれません。

 

というわけで、マーレ軍に入り込んでいるスパイはジークであると予想しました。

 

これは今後の展開に必ず影響します。ジークの目的は果たして何なのか。話が進まず謎の解明ばかりしていたマーレ編ですが、次回あたりで大きな動きがありそうです。非常に楽しみですね。

 

98話の考察の後半もまた書くので、見ていただけると嬉しいです。

 

 

おわり。