工学部の暇つぶし

ゲームや漫画や日常の出来事を様々な観点から観察、分析していきます。たまに真面目な話もします。暇つぶしです。基本的に平日は毎日更新、土日は暇なら更新です。

【ポケモン】ポケモンの世界の経済について

ポケモンをプレイしたことがある人なら1度は疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。

 

ポケモンセンターってなんでタダで回復してくれるの?」

「ジムリーダーの給料は?」

などなど

 

今回はこれらの疑問をまとめてポケモン世界の経済について考察していきたいと思います。

 

まず、ポケモンセンターについてですが、これはおそらく国(または地方)からの税金で成り立っていると考えられます。

なぜかというと、目を合わせれば負けた方が賞金を支払うデスゲーム(後述)を日々強制されるトレーナーの存在に加え、草むらを歩けばポケモンが現れ、逃げられなければ自分のポケモンが消耗するという世界であるために、トレーナーが自由にポケモンセンターを利用できないのはポケモンの種の絶滅やトレーナー自体の破産につながるからです。

しかも、ポケモンセンターにあるポケモンを回復させる装置は電気を使っていますが、特に薬も使ってませんし、回復させるのにジョーイさん側に高い技術が必要であるようには見えません。

 

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これらのことから、ポケモンセンターは世界に不可欠な施設でありますが、特に回復にコストがかかるわけでもなく、利用頻度の面から考えても誰でも無料で利用できるのは当然でしょう。

何かしらの集団がサービスでやっている可能性もおそらくはあり得ません。

なぜならポケモンセンターにはジョーイさんが5人ほど24時間勤務しています。

おそらく交代制だとは思いますが、ジョーイさんの人件費を考えるとさすがにサービスで人を雇うことはできないと思われます。

 

以上の点から、ポケモンセンターは税金で成立していると考えられます。

 

 

次に、ジムリーダーについてですが、この疑問を解消する前にトレーナー同士の対戦システムについて考えておきましょう。

 

トレーナー同士は目が合えば勝負が始まります。というか目が合わなくてもバトルの意思がある片方のトレーナーがトレーナーを視認した瞬間に勝負が始まります。見つけられたトレーナーに拒否権はありません。

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ここまでの設定はシリーズを通して固定なのですが、賞金の支払いについては以下のような変化があります。

ルビー・サファイア以前…所持金の半分

ルビー・サファイア以降…トレーナーの種類とポケモンのレベルに依存

面倒なのでルビサファ以前のシステムを採用して考察していきます(笑)

 

所持金の半分を失うというのは一般の人間にとってとてつもないダメージとなります。

特にバトルした相手のポケモンがおまもりこばんをもっていた場合負けたら全財産を失うことになります。

生きるか死ぬかのデスゲームが日常で老若男女問わず行われているのがポケモンの世界なのです。

 

ジムリーダーも例外ではありません。

彼らはチャレンジャーと戦い、勝つことでチャレンジャーの所持金の半分を得て収入としているのではないでしょうか。所謂完全出来高制ということになります。

トレーナーにとって、ジムバッジは優れたトレーナーのシンボルであると共に、ポケモンリーグ挑戦のためには取得が不可欠である点からジムにチャレンジするトレーナーは多いと思われます。加えて、ジムバッジの数に応じてショップで高品質の商品を買えるようにもなるため、総じてジムバッジの需要は高いと判断できます。

それならジムリーダーは手加減などせずもっと高いレベルのポケモンを使えばいいという話になりますが、チャレンジャーのバッジの数によって使用できるポケモンのレベルが決められているのでしょう。

 

以上により、ジムリーダーの収入源はチャレンジャーの所持金と見て問題ないでしょう。

 

 

物価の観点からも考察してみましょう。

ポケモンの世界は基本的に物の値段は一律で町にやって変化することはありません。これはフレンドリーショップも国営(または地方)であることの裏付けになります。

普通、物の値段はその商品の需要と供給によって変動します。ポケモンの世界であれば、雪が多い地方ではこおりタイプのポケモンが多いためこおりなおしの需要が高いはずですし、強いポケモンが現れる地域であればモンスターボールの需要が低くハイパーボールなどの需要が高いはずです。

仮にフレンドリーショップが店ごとに独立しているのであれば、地域ごとに値段の差異が生まれるはずですし、フレンドリーショップ同士で価格を一律に定めてるとしても、季節や年によって値段が変動しないのは変な話です。

以上のことから、フレンドリーショップも国(または地方)が経営していて価格を一律に定めていると考えるのが自然でしょう。

 

その他の施設(図書館やコンテスト会場)なども特にトレーナーからお金を貰っているわけではないので、基本的に国(または地方)が経営していると考えられます。

 

以上の考察をまとめると

  • 施設は基本的に国営で、公共の施設の職員の給料は税金から出ている
  • トレーナーの収入源は基本的にバトル

 

 

…いやいや待て

ポケモンの世界には私営っぽい施設もあるではないか。

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育て屋に関してはシンプルで、トレーナーがポケモンを預け、そのポケモンを育てる代わりに引き取る時にお金を受け取るというもの。

育て屋の収入は間違いなくトレーナーからのお金であり、卵を孵化させるためにも多くのトレーナーが利用することが予想され、商売として十分成立していると言えるでしょう。

 

ゲームコーナーに関しては重要な事実として初代のゲームコーナーはロケット団が運営していたことが挙げられます。つまり国営ではありません。同様に他の地方でも私営であることが予想されます。

 

 

まとめるとポケモンの世界におけるお金の流れを簡単にまとめると下図のようになると考察します。(汚くてごめんなさい)

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トレーナーはバトル以外にも、拾ったものや木の実を育てて売る、働くといった手段でお金を稼ぐことができるため、バトルが弱くても生活していくことができます。

 

強いトレーナーが最強の職業であることに間違いはありませんが、ジムリーダーとかもなかなか高収入っぽいのでまた今度考察していきたいとおもいます。

 

 

 

…疲れた(笑)

 

 

閲覧ありがとうございました。

意見、質問あればコメントお願いします。

 

 

おわり。