工学部の暇つぶし

ゲームや漫画や日常の出来事を様々な観点から観察、分析していきます。たまに真面目な話もします。暇つぶしです。基本的に平日は毎日更新、土日は暇なら更新です。

【受験】センター世界史の勉強法について

前回センター社会を地理で受けるメリット、デメリットについて書きましたが、今回は僕が実際に受験した世界史について書いていきたいと思います。

 

※あくまで僕流なので、参考程度にお願いします。

 

センター世界史で高得点を取るには

1問1答を極める

のが一番だと思います。

 

実際に僕が使っていたのは、山川出版社のやつですね。

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山川出版社は1問1答シリーズを何種類も出していますが、センター用であれば内容はほぼ変わらないのでペラペラっとめくってデザインなどが気に入ったものを選べばいいでしょう。

僕が使ってたやつももちろんオススメです。

1問1答だけで9割は確実に安定します。注意点が1点ありまして、満点がとれるわけではないです。僕は1冊の内容を全て覚えましたが、満点はとれませんでした。(理由は後述)

 

具体的な使い方を説明していきます。

1問1答シリーズは、基本的に教科書と同じ章分けになっているので、章ごとに教科書と併用して使うのがベストです。1章から順にやっていくのが良いでしょう。

 

まず1問1答に入る前に、教科書の1章を2〜3回大まかな流れを意識して読みます。

このときに年号や人名を詳しく覚える必要は全くありません。何がどの順番で起こったかを頭に入れることに意識を注いでください。

教科書を読んだら1問1答に入ります。

まずは答えを隠さなくていいので、教科書を読んで頭に入れた全体の流れを意識しながら人名や出来事の名前を覚えていきます。

 

ある程度覚えたら、答えを隠して確認をします。※この時に100%覚え切る必要はありません。ある程度時間を空けてもう1度確認します。最低でも覚えた日のうちに3回は確認しましょう。このときも全体の流れを意識してください。流れを忘れていたらすぐ教科書に戻って確認してください。

 

これを章ごとに繰り返して少しずつ用語を暗記していきます。間が空きすぎると忘れてしまうので、1つの章を1週間以上確認しないということは避けるように適宜復習をしていきます。

 

単語をある程度覚えたら、1度過去問を解いてみると良いでしょう。意外と点が取れないはずです。

世界史の試験は、単語や流れを覚えるだけでなく、同時期に起きた出来事や、出来事が起こった背景(教科書の本文に書いてある)などを知っていないと4択を絞りきれない問題が出題されます。

この問題の対策ができなければ、9割の壁を越えることはできません。

 

そこで使うのが1問1答です。

 

またかよ!って感じですが今度は少し違った使い方をします。

ある程度用語は覚えていると思うので、今度は1問1答の問題文を意識して読んでいきます。

こうすることで、出来事とその出来事の説明、文化史と人名などをリンクさせて覚えることができます。同時に用語の復習も兼ねることができます。これを繰り返してからもう一度教科書を読んでください。本文ほとんどが知っている状態になっているはずです。

 

また、1問1答をやるうえで、ある出来事を見たら同時期の出来事を思い出せるようにすることも大切です。

教科書である地域の流れは掴んでいるので、同時期に別の地域で起こったことを覚えることで、実質全ての地域の流れと地域同士の関係も全て覚えた(同時期の出来事を辿れば思い出せる)状態になります。

これをすれば年号を覚える必要はかなり無くなります。(保険にはなるので余裕がある人はやったほうがいい)

 

このレベルまで達したら、過去問を解いてみましょう。100%自信をもって解答できなかった問題は解説を熟読して覚えていきます。

並行して1問1答で抜けている知識があれば補強していきます。(問題文も読む!)

これを繰り返していくと、しだいに9割を切らないレベルまで到達できます。

 

もし、過去問で分からなかった問題があって、1問1答で見た覚えがなければすぐに教科書に戻って確認しましょう。

1問1答は優れた教材ですが、100%網羅してる訳ではありません。

僕は1問1答を全て覚えましたが、本番でアムンゼン(初めて南極に到達した人)が出て答えることができませんでした。

後で確認すると、アムンゼンは教科書には載っていましたが、1問1答には載ってませんでした。

センター試験の基本は教科書なので、1問1答で分からないところがあれば教科書を確認するようにしましょう。

 

もう1度言いますが、これはあくまで僕流のやり方なので、このやり方がベストであるとは言い切れません。

鵜呑みにせずに自分が1番点が取りやすいと思う方法で勉強することが大切です。

参考程度にお願いします。

 

 

閲覧ありがとうございました。

 

おわり。