工学部の暇つぶし

ゲームや漫画や日常の出来事を様々な観点から観察、分析していきます。たまに真面目な話もします。暇つぶしです。基本的に平日は毎日更新、土日は暇なら更新です。

【進撃の巨人】進撃の巨人に特殊能力はあるのか?

95話「嘘つき」では9つの巨人のうち6つの巨人の能力が説明されていました。

 

【進撃の巨人】95話で登場した新たな謎、伏線まとめ - 工学部の暇つぶし

↑こちらの記事で詳しく解説していますが、一応簡単に説明しておきますと、

  • 女型:汎用性が高い。機動力、持続力にも優れ、体の一部を硬質化することも可能。範囲は狭いが、無垢の巨人を呼び寄せることができる。
  • 鎧:硬質化に特化。全身が硬質化された鎧のようなもので覆われている。
  • 顎:小柄で素早い。丈夫な顎と爪で大抵のものを砕くことができる。
  • 車力:圧倒的な持続力を待つ。長期の作戦に応じた兵装を使い分け、様々な役割をこなせる。
  • 獣:特殊効果はなく、他の巨人より少し大きい。
  • 超大型:でかい。破壊の神。

 

 また、95話では9つ目の巨人、戦槌の巨人についても明らかになりました。戦槌の巨人は巨人大戦のときにフリッツ王を退けた実績があり、名前からしても戦闘力が高いのでしょう。

 

そして、始祖の巨人は王家の血を引いた人間が継承した場合、他の巨人を操ることができます。現在は、王家の血を引いていないエレンが継承しているため、真価は発揮できていないようです。

 

では、進撃の巨人はどうでしょう。クルーガー曰く、いついかなる時代も自由を求めて進み続けた巨人だそうですが、特に能力などについては触れられていません。

 

・戦闘能力

進撃の巨人が戦闘を行なったのが確認されているのは以下のシーンがあります。

  • 巨人大戦
  • vsマーレ兵(クルーガー)
  • vsフリーダ(グリシャ)
  • vs無垢の巨人多数(エレン)
  • vs女型の巨人@巨大樹の森(エレン)
  • vs女型の巨人@壁内(エレン)
  • vs鎧の巨人@ウトガルド城(エレン)
  • vs鎧の巨人@ウォールマリア(エレン)

 

 このうち、進撃の巨人が負けたのは女型の巨人と巨大樹の森で戦ったときのみです。

壁内で女型の巨人と戦ったときは一度ダウンしましたが、復活して倒しています。

ウトガルド城でも超大型に邪魔されなければエレンが優勢でした。

 

エレンは訓練兵団の時代から真面目に訓練を行っていて、5位で卒業しています。1位〜4位はバケモノ、戦士、戦士、戦士なので一般人としてはトップです。しかし、アニやライナーがエレンよりも強かったのも事実です。

巨人の扱い方もライナーやアニの方がエレンよりよっぽど上手いでしょう。

 

硬質化と格闘術を合わせた驚異的な破壊力を持つ女型の巨人には少し分が悪かった(硬質化が使える今では分からない)が、鎧の巨人に関してはかなり有利に戦えています。

 

これらのことから、進撃の巨人は戦闘面ではそこそこ優秀であると言えるでしょう。

 

・自由を求めていた?

進撃の巨人の唯一とも言える情報がこれです。

進撃の巨人は、いついかなる時代も「自由」を求めていました。

この「自由」とは何でしょう。僕は、エルディア人が世界から解放されることだと考えていますが、よく分かりません。

 

ただ、いついかなる時代もという点がポイントかなと思います。

クルーガーやグリシャはエルディア人復権派の人間ですし、エレンは幼い頃から壁外の世界に強い興味を持っていました。3人に共通して言えることは、「自由」を求めていたということです。

しかし、歴代の継承者はどうでしょう。巨人大戦のときにフリッツ王が145代目だったことを考えると、歴代の進撃の巨人の継承者も同じくらいの数はいるのでしょう。この継承者全員が自由を求めていたというのは変な話ですよね。

となると、進撃の巨人を継承した人間は自由を求めるようになるのではないでしょうか。

逆に巨人が人間の意思を左右するパターンです。たまたま進撃の巨人を継承した人が自由を強く求める人だったというのが100回以上も起きるのは変な話です。となるとこの可能性は十分にあり得るのではないでしょうか。

 

以上で考察を終わります。

進撃の巨人の能力は継承に自由を強く求める意思を呼び起こすというものだと推測しました。

自信はないですが、作品のタイトルにもなっていますし、ただの自由好きな巨人ということはないと思います。

まあ、とりあえずは最新話を待つとしましょう。

 

意見、質問などあればコメントお願いします。

 

 

おわり。